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東大阪市アライメントの高田オートKEINZです。
2月半ば過ぎ、NB6C マツダ・ロードスターSが、“オーバーヒートで
走行不能”となり、保険会社さんのロードアシストによるレッカーで
搬送されて来ました。

普段は、愛車HA36Sアルトワークスのメンテナンスで、ご利用いた
だいておりましたが、最近セカンドカー?として購入されたという
このロードスターは初めてのご入庫です。

オーバーヒートの原因は、ラジエータからの冷却水漏れでした。
幸いにしてエンジンのヘッドガスケット抜けはなく、ラジエータ本
体(社外新品)の交換と、念のためにサーモスタット(冷却水温を
適正に保つ役割)交換を行い、先週末に取りに来ていただきました。

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ご入庫ありがとうございました。
平成10年式で走行距離19.2万㎞と、これからもそれなりのメンテナ
ンスは必要かと思います。
何なりとお問い合わせください!