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東大阪市アライメントの高田オートKEINZです。
先日、平成20年式NHW20トヨタ・プリウスを“エンジンチェックランプ点灯”
修理でお預りしました。
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走行距離は実に30万2千㎞!!!
スキャンツールを使用しチェックしたところ、イグニッション(電気)系統の
イグニッションコイルのリーク(漏電)が原因です。
走行距離も多いので、イグニッションコイルとスパークプラグを、4気筒分
全てを交換し作業を完了しました。
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左がスパークプラグ   右がイグニッションコイル
上が損傷品        下が新品
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交換後は当然チェックランプも消灯し、走りも快調になりました。
ご入庫ありがとうございました。